山梨で開催する その2 歴史

甲府市の中心部より北に10kmほど行った花崗岩帯に昇仙峡があります。
風化により花崗岩の固い部分だけが残った奇岩怪石の景勝地です。
 ここから荒川をさかのぼった金峰山一帯が、山梨県の宝石産業発祥のきっかけとなった水晶産出の地でした。
 甲斐の国で採れた水晶は、室町時代にはすでに京都で玉や数珠に加工されていたと言われています。
また天保時代には、その研磨加工技術と生産拠点が甲府に移り、明治時代に水晶の採掘が推奨されるようになると研磨加工職人が飛躍的に増え、甲府で加工された水晶製品は海外にも輸出されるようになりました。
そして戦後、国際貿易の発達と共に甲府は水晶のみならず様々な宝石を取引、加工する業者の集まる街となりました。
 現在でも国内の宝石品の3分の1は世界的に有名な集散地となった甲府で製造されています。
 

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